イヤイヤ期の育児疲れに効果バツグン!ストレス解消に役立つ4つの工夫でいつも笑顔のママに!

こんにちは!あみです。

 

日々の仕事や家事に加えて、

子どものイヤイヤに付き合うのが疲れた・・・

 

家事をする気が起きない・・・

 

疲れて子どもに対して

笑顔で接することができない・・・

 

何もできない自分が嫌になってしまう・・・



イヤイヤ期のお子さんを持つみなさんは

こんな悩みを持つ方が多いのではないでしょうか?

 

本日はこのような悩みを解決し、

 

お子さんと笑顔で接する時間を増やせる!

 

仕事・家事・育児へのやる気をとりもどせる!

 

 

 

そんな疲れ解消法をお伝えします!

 

 

そんなに簡単に疲れってとれるの・・・?

 

そう思う方もいるかもしれません。

 

しかし、これからお伝えする疲れ解消法を知らないままだと、

 

 

いつまでも疲れが取れず、気持ちの余裕がなくなり

お子さんにも冷たく接するように・・・

 

疲れを解消できないまま、

お子さんに冷たく当たり続けてしまうことで、

お子さんの表情も暗くなってしまうかもしれない・・・

 

笑顔の時間が少ないことで、

将来イヤイヤ期の思い出が

いい思い出として残らないかもしれない・・・

 

 

こんな状態になってしまうかもしれません。

 

 

私は、疲れた時、

睡眠をとること、一人の時間を持つこと、

手抜きをすることの3つを意識して行動したら、

 

 

溜まっていた疲れがとれて、

やる気を取り戻すことができました!

 

 

そして私が元気で笑顔だと息子も自然と笑顔になり

お互い笑顔で過ごす時間を増やせました!

 

 

 

 

是非、最後まで読んでいただき、

疲れを解消してお子さんと笑顔で過ごす時間を

増やしていきましょう!

 

 

3つの行動の理由

 

ではなぜ睡眠をとること、1人の時間を持つこと、

手抜きをすることが良いのか?その理由を1つずつお伝えしますね。

 

 

睡眠をとること

疲れを取るために大事なことは、とにかく睡眠です!

私は、寝る前によくスマホを見てしまうのですが、

夜寝る1時間前からスマホを見るのをやめると次の日の

目覚めの良さがスマホを見て寝た時に比べると全然違います!

 

一人の時間を作ること

子育てをしているとどうしても子どもといる時間が多くなり、

一人の時間をとることが難しいですよね。

疲れてきたときは、一人になって、リフレッシュすることで

日々の疲れから解放され、「また頑張ろう!」と

育児や家事に前向きな気持ちになることができます。

 

手抜きをすること

子育てをしていると、気付いたら

「子どものために美味しい、栄養のあるご飯を作らないと」

「部屋をいつも綺麗にしておかないと」

このように完璧主義になっていることはありませんか?

もちろん美味しく、栄養のあるご飯を作ることも、

部屋を綺麗に保つことも大切だと思います。

しかし、毎日これを続けていると、

気持ちの余裕もなくなってきて、結果的に疲れてしまいます。

なので、時には手抜きをして、気持ちを楽にすることも大切です。

 

 

もしあなたが、私と同じように、

日々の仕事や育児、家事に加えイヤイヤ期のお子さんに

付き合うことに疲れてしまった・・・とお悩みでしたら、

私がこれからお伝えする、疲れ解消法を是非試してみてください!

 

 

 

3つの疲れ解消法

 

①10分仮眠をとる

 

例えば、夕飯の準備をしたいが疲れていてやる気が起きない・・・

そんな時はお子さんに「10分だけ横になるね」と伝えて

10分タイマーをかけて、10分間だけ寝ましょう!

私もどうしても疲れてしまって何もやる気が起きないときは

この方法で疲れをとっています。

10分寝るだけで、頭がかなりスッキリするので、

おすすめの疲れ解消法です!

 

 

②一人の時間を作る

 

 

お子さんが幼稚園に行っている間、一人の時間を作って

精一杯リフレッシュしましょう!

リフレッシュ方法はお好きなもので大丈夫です。

私は、

・ゆっくり湯舟に浸かって好きな音楽を聴く

・コンビニスイーツを買って家でのんびり食べる

・カフェにいって好きな飲み物を飲んでぼーっとする

この3つをよくしています!

平日休みが取れないという方もいると思います。

そんな時は土日に旦那さんや実家、ヘルパーさんなどに

数時間預けるなど、頼れるものはすべて頼っていきましょう!

 

 

③料理や家事は手抜きをする

 

 

ふりかけご飯だけでも、立派なご飯!

私はこのように思うようにしています。

1日くらいこんな日があっても大丈夫です。

頑張って献立を考えて疲れながらご飯を作った時よりも、

楽をして、ふりかけご飯を出した時のほうが、

意外と息子も喜んで食べてくれたりします。

家事も、生活する中で危険なことがなければ、

(床に物が多すぎてつまづいて怪我をしてしまう恐れがあるなど)

1日くらいやらなくても大丈夫です。

 

④早寝をして睡眠時間をたくさんとる

 

 

疲れをとる一番良い方法は、やはり睡眠だと思っています。

私は、息子を寝かしつけた後に残った家事をしているのですが、

どうしても疲れた日は家事はそのままにして

息子と一緒に寝て、たくさん睡眠をとります。

そうすることで、朝早く目覚めて頭もすっきりして、

残った家事も手早く片付けられます。

 

まとめ

ここまで読んで、いかがだったでしょうか?

 

日々の仕事や家事に加えて、

子どものイヤイヤに付き合うのが疲れてきた・・・

家事をする気が起きない・・・

 

疲れて子どもに対して

笑顔で接することができない・・・

 

何もできない自分が嫌になってしまう・・・

そんな悩みを持っているようでしたら、

 

①10分仮眠をとる

②一人の時間をつくる

③料理や家事は手抜きする

④早寝をする

 

このような方法を是非試してみてください!

 

一番おすすめしたいのは、今すぐできる

①10分仮眠です!

是非これはすぐ実践してください。

10分タイマーをかけて、ソファなどで寝るだけです!

私はこの方法でかなり疲れを解消できました。

 

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!