ジュニアシートイヤイヤなお子さんが、自ら乗ってくれて笑顔でドライブができる魔法の声かけ2選!

こんにちは!あみです。

 

 

本日は、

ジュニアシートイヤイヤなお子さんが

すんなりジュニアシートに乗ってくれる

声かけをお伝えします!

 

 

 

ジュニアシートに立ち上がってしまい

座ってくれない・・・

 

無理やり座らせようとしても

抵抗してなかなか出発できない

 

乗ってくれても大泣きで、

罪悪感とストレスを感じてしまう

 

こんな悩みを持っていませんか?

 

 

忙しい時に座ってくれないと、

余計にイライラしますよね・・・

 

 

私はお買い物が終わった後に息子が

ジュニアシートに座ってくれない時が多くて、

冷凍のものがあったりすると

焦るし、イライラしてしまいます。

 

 

でも本日、

その悩みを解決します!

 

 

この記事を読むと、

こんないいことがあります!

 

 

お子さんが笑顔で

ジュニアシートに座れる!

 

車に乗ることが

ストレスではなくなる!

 

お子さんと

ドライブに行くのが楽しくなる!

 

 

 

 

そんな簡単にジュニアシートに

座ってくれるようになるの?

 

 

と不安に思う方もいると思います。

 

でも、ここでこの記事を閉じてしまうと、

 

お子さんが車に乗ることを

毎回嫌がるように・・・

 

車に乗るのがストレスになる

 

無理やりでないと乗らなくなり、

お子さんもみなさんも嫌な気持ちになる

 

 

こんなことになってしまうかも・・・

 

 

是非最後までこの記事を読んで、

お伝えする声かけを実践してください!

 

 

そうすれば、お子さんもみなさんも

笑顔でドライブを

楽しむことができます!

 

 

私も毎回車に乗る時が

ストレスでした・・・

 

 

 

息子は毎回、

スムーズに車に乗ってくれません。

 

ジュニアシートに乗せると、

立ち上がってしまいます。

 

「立たないよ!」

 

と注意しても、

 

「やだ!」

 

と言って立ち上がったまま・・・

 

 

雨が降っている時は

早く私も車に乗りたいので、

 

イライラがひどくなって

つい怒ってしまうこともあり、

 

息子も余計に

機嫌が悪くなってしまいます。

 

車に乗るのが毎回ストレスでした。

 

 

しかし、

ある声かけを試してみたら、

 

ジュニアシートに立ち上がっている時、

自分から座ってくれるようになりました!

 

 

毎回、すんなりとは座ってくれないので、

その度にこの声かけを行っています。

 

 

少しでも同じ悩みを持っている人に、

この声かけを是非試してほしいです!

 

 

その声かけ方法とは?

 

 

ドアを閉めなくては

いけない状況を作る

 

私は、田舎に住んでいるので

とにかく虫が多いです。

 

私は虫が苦手で、

車の近くにハチが飛んでいた時

 

「ハチがいる!ドア閉めないと!」

 

と焦って息子に伝えたら、

焦っている私を見て面白かったのか、

 

笑いながらジュニアシートに

急いで座ってくれました。

 

 

それからは、

ジュニアシートに立ち上がった時も、

 

息子が

 

「虫が入ってきちゃう!」

 

と言ってニコニコして

座ってくれる時もあれば、

 

私が

 

「あ!虫が来ちゃうよー!」

 

と、焦っているふりをして言うと

座ってくれる時もあります。

 

ドアを閉めなくてはならない

状況をつくると、

お子さんもすんなり座ってくれます。

 

 

 

ぬいぐるみになりきる

 

 

 

みなさんが、「座ってね」と伝えても

座ってくれない時は、

 

お気に入りのぬいぐるみになりきって

 

「一緒に座ろうよ!」

 

と伝えてみてください!

そうすると、

 

意外とすんなり

自分から座ってくれます。

 

 

息子の場合、私が

 

「座ってね!」

 

と言っても、

 

「座らないもん!」

 

と返されるけど、

ぬいぐるみを持って、

 

「〇〇君!一緒に座ろうよ~」

 

と少し声を高めにして言うと、

 

ニコニコして「うん!」

と頷きます。

 

親ではない第三者

言われているように感じて、

言うことを聞いてくれるのでしょう。

 

 

まとめ

 

 

ここまで読んで、いかがでしたか?

 

ジュニアシートに立ち上がって

座ってくれない・・・

 

無理やり座らせようとしても

抵抗してなかなか出発できない

 

乗ってくれても大泣きで、

罪悪感とストレスを感じてしまう

 

 

こんな悩みを持っていたら、

本日お伝えした、

 

①ドアを閉めなくてはならない状況を作る

 

②ぬいぐるみになりきって話す

 

 

この2つを是非試してみてください!

 

 

今日すぐに実践してほしいのは、

②ぬいぐるみになりきって話す

です!

 

この方法はお子さんの好きな

ぬいぐるみを車に置いておいて、

 

なりきって話すだけなので

とても簡単です!

 

 

息子はこの方法で、

ジュニアシートに

すんなり座るようになりました!

 

ここまで読んでいただき、

ありがとうございました!